喜沢アウトレット店のバイク用コンテナご紹介
レンタルコンテナ■バイク収納を目的に設計されたタイプ
屋内のバイク収納には、コンテナタイプとボックスタイプがあります。双方ともに、バイク収納を目的に設計されたタイプです。
![DSC02435_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02435_R.jpg)
こちらはコンテナタイプ。
![_DSC02115_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02115_R.jpg)
こちらはボックスタイプ。
今回は、コンテナタイプをご紹介致します。
※今回ご紹介するバイクコンテナは、喜沢アウトレット店に設置してあるタイプです。店舗によってはバイクコンテナの形状が異なる場合があります。
![DSC02447_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02447_R.jpg)
バイクが収納しやすいように、入口にスロープが設けられています。
![DSC02441_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02441_R.jpg)
スロープを格納した状態。スロープはシャッターの内側に設置されています。
※一部、スロープがシャッターの外側に設置されているタイプもあります。
![DSC02439_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02439_R.jpg)
シャッター下部にカギを取り付けることができます。
![DSC02466_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02466_R.jpg)
通常のコンテナは床がベニアなのですが、バイク用コンテナは鉄製の床になっています。
![DSC02454_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02454_R.jpg)
バイクコンテナの床面は、滑り止めの加工が施されています。
![DSC02461_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02461_R.jpg)
壁面にハンガー掛けがあります。
※一部、ハンガー掛けがないタイプもあります。
![DSC02464_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02464_R.jpg)
また、奥側の上部に棚が設置してありますので、バイク用品を置くこともできます。
※一部、棚がないタイプもあります。
![DSC02443_R](http://www.rental-c.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSC02443_R.jpg)
スロープにはカギを設置する箇所があり、複数のカギを取り付けることで、盗難防止にもつながります。
<ご注意>店舗によって、バイクコンテナのサイズ・仕様が異なります。