

土地活用と言えば一番に思いつくのが
賃貸アパート・マンションの建築です。
その他にも、高齢者住宅の建築、コンビニや
ドラッグストア、飲食店などの店舗建築。
しかし、「そこまでリスクを負いたくない」と
いう方もいらっしゃると思います。
平和レンタルボックスでは
土地活用の方法として、
レンタルボックス建築をお勧めしております。
この方法は上記の
建築よりもリスクが低く
運用可能
です。
海洋コンテナを荷物収納用の倉庫に改造したものです。
コンテナ内部を区割りし、個別にシャッターやドアを取付け、お客様に貸出します。
昨今賃貸住宅の建築ラッシュです。
「日本の人口は右肩下がりなのに賃貸住宅を建築しても大丈夫なのか?」
とお考えの方もいらっしゃると思います。
さらに賃貸住宅の空室問題も顕著になっており「仮にマンションを建てたとしても、きちんと入居者が入ってくれるの?」このような心配をお持ちの方も多いと思います。
しかし、レンタルボックスを始めとする収納ビジネスの市場は年々拡大しています。
【図1】レンタル収納+コンテナ収納の市場規模予測
オーナー様がレンタルボックスを建築される場合、気になるのが設置後のランニングコスト。
賃貸マンションやアパートは、入居者が入れ替わる度に、リフォームをしたり、大規模修繕工事も必要になります。
レンタルボックスの場合、10年に1回程度、外部の塗装が必要になりますが、日々のコストしては場内のゴミ拾いや除草、利用者の入れ替わり時の清掃程度。
少ないランニングコストで運用が可能です。
運用方法1
敷地全体の土地を弊社で借り受けし、レンタルボックスを設置いたします。
オーナー様は、毎月の地代を安定的に得ることが可能です。
月極駐車場の空きスペースを弊社を借り受けし、物置タイプの収納を設置いたします。
稼働している月極駐車場スペースはそのままに、空いているスペースのみ借り受けいたします。
空きスペースを有効活用することで、さらに収益性がアップします。
敷地全体もしくは一部を弊社で借り受けし、レンタルボックス及びコインパーキングを併設いたします。
運用方法2
オーナー様所有地にオーナー様の負担でレンタルボックスを設置します。
募集、契約、契約中の管理、退去など、管理運営については弊社が行います。
オーナー様のお手を煩わせることもありません。
どのくらいの
収益が見込めるのか?
【面積】
約50坪
【規模・部屋数】
2階建・コンテナー10基 全42室
【事業費】
約1,500万円(コンテナ設置・アスファルト舗装)
【家賃収入(満室時)】
年間360万円(月間30万円)
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